2009年10月

EF64-54の中でも何故か一番印象に残っている「浪漫」牽引。 この日は長野のEF64牽引予定でしたが、不具合が発生し、 急遽EF64-54が長野~富士見~長野を牽引しました。 当日を含め前日から雨模様。他の貨物運用を終え、 再度出区して来たのでしょうか。立派なヒゲを生や ...

先にhttp://blogs.yahoo.co.jp/amano09092004/238752.htmlにて EF64-42のシーンを紹介しましたが、今回はEF64-41のシーンを。 土崎入場配給輸送は運転時刻は特に決まった法則は無く、 EF64-41の時は夕方篠ノ井発でしたが、このEF64-42の時は 篠ノ井朝発として設定されて ...

いよいよ篠ノ井に保留車として放置されていたEF64-64も解体が始まりました。 EF64-64がEF64-49に続き更新工事化され、篠ノ井まで回送された時の一枚を。 EF64-49は既にhttp://blogs.yahoo.co.jp/amano09092004/2013998.htmlや 14系寝台車牽引等、話題を振り撒いて、当時 ...

EF64-49に続いて登場した大宮更新機。EF64-64。 今じゃ更新機が多勢で、当たり前な時代ですが、 当時の篠ノ井のEF64では所謂「ネタ釜」扱いでした。 そのEF64-64が単機として運用に入ったのが、 冬季を主に運転されていた篠ノ井線の昼行貨物で 単機牽引の8684列車・868 ...

以前仲間内では「信州循環マヤ」何て言われていた信州のマヤ34行脚。 この日は大糸線と篠ノ井線の検測を行いました。冬場となると、 篠ノ井線を北上しながら日没を迎える時間帯での運転で、 当日は稲荷山での停車を選択。稲荷山は基本的に停車位置目標が、 水銀灯の下等 ...

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