2020年11月

木造の母屋が色濃く残る北しなの線。 秋が始まろうとする奇跡。 雨の止まない一日でした。 天気が悪かったのでたまにはこんな所で。 ...

日に日に日没も早くなり1・2週間行かないだけで 勝手が違う事に手を焼いてしまいますが、 日没後の残照を浴びて平原へ入線するS15編成を。 ...

10月18日に撮影したS7編成。 いつも行くと相性の悪い浅間山が 冠雪していましたが、また溶けたんですね。 何故か夕方から晴れる不思議な天気でした。 ...

1630には日没を迎えるこの時期の平原。 夕方の時間帯になり下り列車の 列車間隔も忙しくなって来ます。 そんな中にやって来たS14編成が いい夕空に映えていました。 ...

夕方のしなの鉄道軽井沢口。 日に日に早くなる日没時刻。 15時にはもう斜光線。すすきを光らせ S15編成が小諸へと急ぎます。 ...

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