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この投稿で100投稿目になってしまいました。
開設して一ヶ月以上。過去の駄作の数々。皆さまご覧頂きありがとうございます。

さて、100投稿目に当たって、原点に返り定番の組合せを。
かつて「白樺」と言えば、長野を拠点に運用されたいたお座敷列車ですね。
やはり長野のお座敷列車と言うことで個人的には思いいれも強く、
関東に上京した際は良く足を運んだものです。そんな「白樺」ですが、
信州で撮る被写体としては余りに当たり前な存在だったため、
余り手元に画像も無く。その中でも恐らく何かのついでだったような、
気がしますが、黒姫のお立ち台にて午前中に上る列車の画像を。
「白樺」を語る上でEF64-41・42は不可欠な存在。まさに王道な組合せです。
因みに当時のEF64-42は開放テコに銀挿しが施され、まるでお召機の様相。
篠ノ井のEF64やED62にも同様に施された機関車が居ました。真意は謎ですが。