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いよいよ篠ノ井に保留車として放置されていたEF64-64も解体が始まりました。
EF64-64がEF64-49に続き更新工事化され、篠ノ井まで回送された時の一枚を。
EF64-49は既にhttp://blogs.yahoo.co.jp/amano09092004/2013998.html
14系寝台車牽引等、話題を振り撒いて、当時は人気を博していました。
EF64-64の出場で定期貨物列車の5469列車にて篠ノ井まで送り込まれましたが、
その5469列車の総括相手にEF64-49が充当されました。列車を南松本駅から撮影開始。
青空の下綺麗な姿で佇む両機は、篠ノ井EF64の新しい時代を感じたものです。