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以前にも書きましたが、長野のEF64が機関車不足に陥ると、
篠ノ井のEF64の出番となりますが、走行距離の短い列車から
優先して充当される為に、一日で完結する行路の
マヤ34による軌道検測には良く充当されていました。
マヤ34-2002が更新され、篠ノ井のEF64との組合せを
待ち侘びていましたが、この日は直江津~豊野の
回送を早速牽引しました。貨物機と派手な軌道検測車の
組合せには雪の中の寒さも吹っ飛ぶ思いでした。
この後にも小淵沢~岡谷~辰野~塩尻大門にて、
篠ノ井のEF64によるマヤ34-2002の牽引の機会がありましたが、
こちらも偶然かEF64-24がエスコートしました。