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篠ノ井のEF64が一番牽引の機会に恵まれた「白樺」「浪漫」
この日は珍しくEF64-42がマヤ34-2002を牽引。
EF64-51が「浪漫」牽引と普段と違う充当となりました。
納涼列車だと記憶していますが、夏場の信越線上りとなると、
運転区間にもよりますが、余りパッとした撮影地に恵まれず、
光線が満遍なく当たるこの川中島鉄橋での写真が多くあります。
後ろの長野新幹線も開通を控え架線柱等もピカピカです。
この界隈は長野新幹線開通により様変わりしてしまいました。