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現在でも狭山線に時折走る、新101系2+2の「ブツ4」組成。
リバイバルカラーのツートン塗装271編成も充当される事もあり、
黄+ツートン・ツートン+黄・黄+黄の3種類の組成が実現しています。
基本的に4連の241編成と245編成が優先的に充当されているようですが、
やはりここは「ブツ4」との遭遇が待ち遠しい感じがします。
そんな狭山線区間列車ですが、狭山線区間は余り引きのある
撮影地に乏しく、どうやって撮影するかを常に悩まされますが、
西所沢1番線から、狭山線区間列車発着番線である2番線を
望んだアングルで一枚。跨線橋の支柱が惜しいですが、
編成を無難に撮るのには少ない場所でもあったりします。