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5月15日に「若葉」のさよなら運転が行われた流鉄。
そして日中もう一本の運用は「流星」が担っていました。
「若葉」の練習電としてついでに撮影される「流星」
しかしながらここ数年で流鉄も良く変化を遂げました。
その中でも5000系の導入はこれからの流鉄の主役として
これからの活躍を期待される存在かも知れません。
因みにこの編成は西武時代は275編成でしたね。
あの夕方の西所沢に佇んでいた編成がまさか
流鉄入りするとは当時思ってもいませんでした。