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3263編成がフル「防音カバー」で走行した一年弱。
様々なシーンを撮りたくて小田急線沿線をくまなく追っ掛けていました。
この日は夕方に足柄にて入区があり、何処の番線か楽しみにして行きましたが、
残念な位置での留置となっていました。しかしながら、ホーム脇には
終焉迫る9000形の9402編成が。顔は並んでいませんが、こんな2ショットも
良いかなと思いバルブ。すると背景の山々が浮かび上がる黄昏時の
写真となりましたので、結果オーライと言った所でしょうか。