イメージ 1

いよいよ明日は3月31日。泣いても笑っても長野電鉄にとって二つのさよならが。
一つは屋代線、そしてもう一つは2000系D編成。しかしながら屋代線と
運命を共にすると思われる3500系O6編成もさよならが訪れそうです。
一つ一つに味わいのある屋代線の駅。そんな中を、都会的な
地下鉄日比谷線を彷彿させるO6編成が入線して来ました。
もう各駅からの乗降客で賑わう明日の最終日。こんな風に誰も乗らない
誰も降りないようなローカルな屋代線の光景は
既に過去帳入りしてしまったのかも知れません。