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下吉田に留置されたクモロ2202号車とモロ2102号車。クモロばかりに目が行ってしまいますが、
今や貴重な低屋根の800番台であったモロ2102号車も解体の途へ。
普段は中間に入っていた為に妻面を拝む事が出来なかったので、最後のご開帳でしょうか。
青空の下、解体を待つ同車。独特の低屋根が良く目立っていました。