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以前は現しなの鉄道線を始めとして、篠ノ井や長野など、
長野県内でも荷役している駅がかなり有りました。
石油系を始めアルミナやLPガスなど様々な扱いが
ありましたが、それに伴って個性的な貨車も
多く見られていたような気がします。
篠ノ井発の5460列車。こちらも次位にタキ25000形が
良く連結されていましたのでこちらの画像でも。
おまけに先頭はPS22形パンタグラフ装備の
EF64-23でしたので、少し得をした気分でした。