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1998年に松本地区にE127系100番台の新製投入により、
余剰となった115系が長野総合車両所に転属。そして近年
信州のローカル輸送を担ってきた169系の捻出となった訳ですが、
サハ165組込みのだった長野総合車両所N31・32・35編成は
サハ165を抜き三鷹電車区へ転属し波動用として活躍を始めました。
その転属回送をすずらんの里にて。この後もまた改めて
長野総合車両所に波動用にN31~35編成が配置されたので、
分かりづらくなりますので、三鷹電車区のM1~3編成の
種車となった車両の回送でした。