カテゴリ:EF64[篠ノ井] > EF64-58[篠]

長野支社にやって来る他社のお座敷列車の中で、一番多く見られたのが この「わくわく団らん」だったでしょうか。この日も長野までの団体運用。 そして、長野のEF64が2両使用していたのもあって、貨物機の登場。 蓋を開けて見ると、PS22形パンタグラフが好ましいEF64-58 ...

基本的に、信州に行った際は余り貨物も撮らず、臨時客車列車や 工事・配給列車に予定を合わせて行動する事が多くありました。 かと言って貨物を全く撮らない訳でも無く、篠ノ井のEF64の 注目運用である2458列車~2459列車に関しては、好みの機関車が 充当されると出撃し ...

北長野・篠ノ井まで頻繁に運転された北陸新幹線用レール輸送ですが、 往路は8380列車にてEF64の重連総括制御+積車で迫力がありました。 それに比べ復路(空車)は5371列車にて時折重連総括制御牽引にて走行しましたが、 機関車運用の都合上単機牽引にて新潟までチキ車の返 ...

EF64-58を語る上で忘れることの出来ないのが、2003年7月20日の、 篠ノ井総合鉄道部一般公開です。職員有志の方々が、目玉として、 元お召列車牽引機EF64-58に、装飾を施してくれました。 当時の姿とはパンタグラフやHゴム等、多少異なりますが、 当日の展示の為に、八 ...

これまたかなり前の画像になりますが、中央東線の甲種輸送といえば、 過去に長野県内の私鉄への譲渡甲種等は一大イベントではありましたが、 地味にマルチプルタイタンパーの甲種輸送も時折行われていました。 この画像も長野支社受取人の輸送で、当時は未だガラス押えが ...

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