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以前、南松本から篠ノ井まで夜の時刻に 5377列車と言うものがありました。終着は確か 電気化学工業青海工場だったと思いますが、 あれだけ多くの姿が見られていたセメント列車も 今や風前の灯となってしまいましたね。 この時もまだ希少だった更新機のEF64-73が 充当 ...

1997年に「JR貨物発足10周年記念」として、愛知の EF64-73にヘッドマークが取付られました。 運用はほぼ固定。確か稲沢~5871列車~南松本~5876列車~稲沢と、 稲沢~5883列車~南松本~5375列車~篠ノ井ヨ 篠ノ井~5872列車~南松本~5882列車~稲沢だったと思います ...

1997年10月12日に中央東線大月駅構内で、 E351と201系が衝突する大月事故が発生してしまいましたが、 この際に損傷の激しかったE351系S3編成。 この代替車5両が再度製作され長野総合車両所へ 甲種輸送されました。中央西線~篠ノ井線は EF64-78が牽引そして介在車にチ ...

篠ノ井から南松本までの5882列車。以前も書きましたが、 組成が短く、愛知のEF64の牽引する列車の中でも 異色な存在でした。この日は広島更新機のEF64-57に 連なるは二両の黒いタキ車。信州では黒いタキ車も ゴロゴロしていましたが、これも懐かしい光景です。 ...

先に先頭から撮影した単5375列車を貼りましたが、 今度は後ろから。EF64-73は愛知の大宮更新車で、 一番早く出場した部類の為に、色々と撮影した覚えが。 この日のしんがりもEF64-73でした。荷はあれば この上ないですが、たまにはこんな単機も良いかなと。 ...

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