カテゴリ:EF64[篠ノ井] > EF64-18[篠]

もう皆さんの画像を見てうなされている所に、よういちさんが またEF64コラボ画像を貼って下さったので、続けて貼ります(^^;; 現在勝沼ぶどう郷駅に隣接した場所で保存中のEF64-18。 当時は解体が進む元篠ノ井貨車区の辺りで、このまま解体かと思われましたが、 幸 ...

久しぶりに篠ノ井のEF64の画像でも。今まで機関車不足により 貨物機が旅客列車の先頭に立つ光景は数あれど、この組合せは やはり驚きでした。EF64-18の牽引する広島から信州にやって来た 「TABIJI」とのコラボ。この日は「浪漫」「上沼垂和式客車」 「わくわく団らん」 ...

PS17形とPS22形パンタグラフ混合車として、 以前はEF64-18も存在していました。 今日はPS22形パンタグラフ先頭の2エンド側が 頭に出たEF64-18が急行「ちくま」の牽引に 充当されていました。その中でも松本での バルブでこの一回だったのが2番線に マルチプルタイタン ...

最近は忙しく、余りスキャニングもしていませんので、 とりあえず「守り」の画像でご容赦願います。 以前http://blogs.yahoo.co.jp/amano09092004/5847473.htmlにて 陸送シーンをご紹介したEF64-18ですが、初のEF64保存機として 個人的には頼もしく、また、動向が気にな ...

検査切れを迎え、篠ノ井に留置されていたEF64-18。 その同機がEF64一般型としては初めてその形を変える事無く、 EF64-18ゆかりの山梨県。勝沼ぶどう郷駅前に保存される事となりました。 同時期に篠ノ井駅構内でEF64-23やEF64-17が解体されるのを横に見て、 その中で幸か ...

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