2009年09月

この投稿で100投稿目になってしまいました。 開設して一ヶ月以上。過去の駄作の数々。皆さまご覧頂きありがとうございます。 さて、100投稿目に当たって、原点に返り定番の組合せを。 かつて「白樺」と言えば、長野を拠点に運用されたいたお座敷列車ですね。 やはり長 ...

「サロンエクスプレス東京」は、お座敷列車として「ゆとり」になりましたが、 「江戸」「なごやか」と共に、主に関東及び東日本エリアにまで幅広く活躍しました。 時には長野支社にも貸出されDD16との組合せも実現したのも記憶に新しいです。 そんな「ゆとり」ですが、団 ...

確か川崎貨物から尻手短絡線経由で新鶴見まで過去に設定のあった、 高崎のEF65と篠ノ井のEF64との重連単機回送。撮影地に恵まれないのと、 基本的に後撃ちしか出来ないこともあって、撮ったのはこのショットのみ。 以前は改正毎に今回はどんな新しい篠ノ井EF64と他区機と ...

何度か信州に通うようになると、運転報を見ながら次回の信州行の 計画を練るのですが、このレール輸送返空もそうして見つけた列車でした。 しかしながら貨物機登場でも、牽引物はチキ5200型×2両。 最後まで行くのをためらいましたが結局EF64-42+14系×6両と。 EF64-66 ...

1983年に華々しく登場した「サロンエクスプレス東京」当時の国鉄が 意気込んで製作した欧風客車で、1984年にはブルーリボン賞も受賞しましたね。 その後、1997年にお座敷列車「ゆとり」に改造されてしまいましたが、 昔よりその存在感は特別なものがありました。団体臨時 ...

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