仕事の都合上、岡山・広島・山口へ定期的に出張へ行く事になり、
以前http://blogs.yahoo.co.jp/amano09092004/188233.html
にも書きましたが、岡山の車庫界隈を回るのも日課となっていました。
その中でもやはり気になるのが、当時岡山電車区に鎮座していた
「EF64の神様」事EF64-1でした。沿道を通る度に撮りたい衝動に駆られ、
ある日駄目元で岡山電車区当直へ。EF64-1を撮らせて頂きたい旨を
説明し、車両故障で忙しい最中何とか時間を頂戴しました。
初めて見るEF64-1は既にボロボロで、第一線を退いてから
長い事放置されていた為、塗装も既にスカイブルーと化していました。
それでも僚友のEF64-2・EF64-3が残っていた時代。動かないながらも
その姿を生で見られて撮影出来た喜びは大きいものでした。
「EF64の神様」は現在ではその姿を留める事無く、
ファンの心に永遠の姿として、旅立ってしまいました。
また、この場を借りて改めて岡山電車区の皆様に御礼申し上げます。
以前http://blogs.yahoo.co.jp/amano09092004/188233.html
にも書きましたが、岡山の車庫界隈を回るのも日課となっていました。
その中でもやはり気になるのが、当時岡山電車区に鎮座していた
「EF64の神様」事EF64-1でした。沿道を通る度に撮りたい衝動に駆られ、
ある日駄目元で岡山電車区当直へ。EF64-1を撮らせて頂きたい旨を
説明し、車両故障で忙しい最中何とか時間を頂戴しました。
初めて見るEF64-1は既にボロボロで、第一線を退いてから
長い事放置されていた為、塗装も既にスカイブルーと化していました。
それでも僚友のEF64-2・EF64-3が残っていた時代。動かないながらも
その姿を生で見られて撮影出来た喜びは大きいものでした。
「EF64の神様」は現在ではその姿を留める事無く、
ファンの心に永遠の姿として、旅立ってしまいました。
また、この場を借りて改めて岡山電車区の皆様に御礼申し上げます。
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