軌道検測が行われ、小海線にマヤ34が入線したシーンになります。
秋口になると、冬季体制が近付いており、この時期の301充当は
中々珍しかったような。当時はまだ小諸駅構内での機回しが可能だったので、
小海線全区間をDD16一両で運用する事が可能でした。
因みに通常であれば小諸から小淵沢までの片道検測ですが、
理由は忘れてしまいましたがこの日は小海線往復での検測。
小海線内を行くDD16の2エンドのマヤ検測は当時は珍しかった気も。
天気はこんな感じでしたが、同業者も少なく、まったりと撮影していました。
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