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最近特にアップする画像も無いので引き続きDD16でも。
先に貼ったDD16-301+マヤ34-2004ですが、その場所の
ちょっと飯山寄りの場所から撮影。この辺は少しアップダウン気味の
場所に線路が敷設してあり、小さな勾配を重い客車を引き連れた
DD16-11はゆっくりと上がって来ました。当時のDD16の検査は
長野総合車両所での施工。最近のDD16の塗装を見ていると、
少し派手な朱色なので、この頃の落ち着いた朱色が懐かしくなります。