長野県長野市@長野電鉄2000系A編成(自然に還る駅) 2014年08月29日 00:00 先にも出しましたが、架線柱や架線。そして一部を残して線路も 剥離されてしまった長野電鉄屋代線。少し離れた場所から 信濃川田駅を見てみると、2番線は自然に還ろうとし、あの現役当時に ホーム脇にあった樹木も大きくなっているように思えます。 まるで非電化の廃線跡に置かれたような2000系A編成。これからも どれだけこの場所で時間を刻むのでしょうか。 「放置・保存・荒廃・解体車両」カテゴリの最新記事 タグ :#鉄道、列車 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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